置き床の再生


天板の樹種不明、再生した部分はケヤキ
幅約120 奥約35 高270



まずは色んな汚れや、埃を落とすために洗浄します。



その後良く拭きあげて解体します。



天板は緻密な木目の針葉樹で、今回のご依頼は、
この天板から小さくした置き床と、小さな飾り台一台とのことです。

家具の修理や修復、または別な物に再生する場合、新品を作った方が安い場合があります。
一見材料があるのだから安そうですが、
一度組まれた材を、傷を付けないように解体するのは神経を使います。
特に金具類には気を使います。

そうは言っても、特別な思い入れのある家具は蘇らせたほうが良いと思います。
工房に持ち込まれる家具は、大抵がそう言った類いの物です。


工房に持ち込まれた時の様子



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