天板の修理

キハダ(不確実)
オイルフィニッシュ、ミツロウ仕上げ
幅約190 奥約137 厚み約7


他の工房が制作したテーブルの天板の修理依頼です。
その内容は、・汚れ落とし・割れ、傷に埋め木・再塗装、になります。

この手の自然の状態を生かした(割れや節等が有る)ものは、
買ったときは味わい深くて良いものです。

しかし、しばらくすると割れなどに埃等がたまるのが気になり、
毎日の食卓には使いにくいのも現実です。


工房に運び込んだ状態、


既に塗装は落ちてしまい、輪ジミやその他もろもろの汚れが付いている状態でした。


作業途中、向かって右側が第一工程終了。左側が未着手になります。



大きな傷の埋め木は、ウォールナットで埋めました。



また、割れにはケヤキ、一部のチギリもケヤキでやり直しました。


今はまだ目立ちますが、今後経年変化で赤みが増しますので落ち着いてきます。


作業終了写真


傷や割れがふさがれば、食後も気を遣わずにフキンでテーブルを拭けることと思います。



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